あなたの「またね」には 「さよなら」ってことばも隠れてること 私は知ってるの あなたは知ってた? あなたはいつも私を抱きしめてキスしてくれるけど それでもあなたのなかに不安があること それもやっぱり私は知ってるの あなたはどう? あなたは私のことが好きだけど 私もあなたのことが好きだけど 愛してるけど いつかは別れがくることを きっとどこかで知ってるの だからきっと私たちは いつも互いを大切にするんだわ