たくさんの木漏れ日とたくさんの幸せと、お手製のサンドイッチを持ってピクニックに出かけよう。
僕らの夏は数年前の、焼け野原のような君の瞳の色。真っ青な制服とシナモンの香り。両手がふさがっちまった僕らはそれでもまだ食べるのを止めようとしなかった。
テクノロジーはいつも誰かを置いてけぼりにする。でもそんな無機質が、好きさ。クールに決めてくれよ。
瞬くような数年も、永遠の放課後と一緒に、焼却炉ではパチパチと弾けて、勢いよく燃える。緩やかなカーブを描いて、登っていくような気性の、嗚呼、とっ散らかって往く様を見ろよ。笑えねえよ。青春なんて。
I spy with my little eyes...something blue. Guess what, its not even scary!!
やっと秋らしくなってきたこの季節に、こんなにまぶしい夏の詩が いろんな夏とリンクして、なんだかお守りみたいに大切にしたい詩、ですね^ ^
サ
ト
ツ
兄
さ
ん
!!!
〉カチョフのしゃちほこさん そんな言葉を頂けるなんて、書き込んだ甲斐がありました。ありがとう。このレスをこそお守りにさせていただきます。
〉赤いボール殿 きゃあ見つかった‼ひっそりと新入部員を決め込むつもりだったのに!笑 掲示板見ると、昔に中学生だった子がもう二十歳とかで、時の流れって恐ろしい...!!と戦慄してしまいました。また会えて嬉しいよ!