どうしようもない 焦燥感と どうにもできない 劣等感と なんとも言えない この想い すくいようのない この僕を 助けてはくれないか
アウトサイダー味を感じた 誰に救いを求めようと結局自分が変わろうとしなきゃ意味ないけど。