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「三毒史」…肌を刺すような痛み

林檎先生こんばんは。
でぐちと申します。

「三毒史」の発売、誠に御目出度う御座居〼。
一曲目「鶏と蛇と豚」からぶわっと鳥肌が立ち、肌を刺すような痛みを感じております。

個人的なことですが一昨年結婚し、「不惑の余裕」の実演に涙し、さらに交通事故に遭いました。死生観が変わってきたところで今回のアルバムをお聴きしまして、心の臓を掴まれるような想いです。

「マシェリ」にワンワン泣きました。いつか仕事で私たちのスーパースター・林檎さんにお目にかかれるよう、精進致します。

  • 椎名林檎
  • 三毒史
  • 鶏と蛇と豚
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