どんなにもがいても、苦しくても 歩いてくこと 諦めたくない ここにいること受け止めるから 痛みも寂しさもいつか かすかな光へと変わるから
生きていくこと、は諦めないこと、なのかも知れませんね。 微かな光を見過ごさないように、生きていきたいと思います。