今一番悩んでることが周りとの一体感との差です。林檎先生のゆうような一回きりの人生を楽しもう思考なのですが、うまく解放できない自分がいます。じぶんは合唱団に入っていて歌を歌うときは叫ぶように周りから引かれるくらい歌えるのですが(獣ゆく細道の宮本さんのように)普段から解放できないじぶんがいます。林檎先生はそこをどういう風に区切っていますか?