いつだったっけ 君と2人であの星を見たのは。 届きそうで届かない。 けど いろあせない一瞬の光だった。 それは それは きれいで仕方がなかった。 絶対に忘れはしない。何があろうとも。 君のその笑顔、その横顔、唇、すべてが 愛おしいよ。 思い出はフィルターのようだ。