人は、終わりがあるから生きている。 小さいところで言えば、1時間目。 少し大きいところで言えば、午前中。 もう少し大きいところで言えば、1日。 もっと大きいところで言えば、1学期。 もーっと大きいところで言えば、1年。 1番大きいところで言えば、人生。 人は、楽しい事も辛いことも、 終わりがあるから 楽しかったり辛かったりする。 だから、私は今日を生きる。