俺って
人生き方であるとか
生い立ちだとか
今までどうして生きてきた
とか
その人の考え方だとかっていうのから学ぶの好きなんやなって
こないだ本屋行ったら
生き方
ってジャンルのコーナーでずっと立ち読みしてて
そういえばいつもこんな本読んでんな
って思って
世に言う自己啓発本とか言われるものが好きなんかも
ただ思うことがある
人間何歳だろうが
ある程度自我が備わってくると
それぞれ思うことが出てくるし
そこから歳を重ねるごとにそれぞれの生き方が出てくると思う
ただ
その生き方が世間で認められる認められない
とかいう問題もその内生じるんだろう
不思議な事だと思う
こんだけの人間がいるにも関わらず
一部 誰かの生き方を認めず
一般論に引きずり込んでしまう者がいる
そういう事に関して何か言おうとしても
僕らのように影響力の薄い人間の言葉は届きはしない
もっと言えば
影響力の薄い中でも
年齢によっては
なんだそれ
って感じで蹴られる事がある気がする
もちろん何十年も生きて来てる人たちにしか見えないものや感じないものがあるから当然といえば当然なのかもしれないが
それもおかしな話だと思う
生きた年数で人の発言力みたいなものが決まってしまうのも
おかしな話だな
って