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英語の授業でふと思ったこと。

今、英語の授業でデフリンピックの内容を読んでるんだけど(教科書一緒の人ならわかるかも)、その時に「『障害を持ってる人』を英訳するときは『A physically challenged person』と訳しましょう」って先生が言ってて、「この『challenged』は差別的な言い方をなくしましょうってことで使われるようになった」って話してたんだけど、私はその「challenged」って言い方にも差別的な意味を感じるな~って思った。
だって、障害を持ってる人はそれが日常で当たり前であって、別に日常生活で「challenge」をしてる感覚はないと思うんだよね。(少なくとも私にその感覚はない)
だから「challenged」を使うのにも違和感を感じた。
普通に「normal」とかじゃダメなのかなって。笑
もはや「people」で全部ひとくくりにしてもいいんじゃないかなって思った。笑

これはあくまでも私の意見であっていろんな考え方があるんだろうけどね。
もし、共感してくれる人がいたらうれしい。

  • あっ、私は生まれつき身体障害持ってます。
  • 言ってなかった気がするから。
  • みんなの考え方とかレスしてくれるとうれしいです♪
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