みんなが怖い、みんなが離れてく、誰かに話すのも怖い、独りが怖い、かといって誰かといても人が怖い、人と話すのも怖い、先生が怖い、親がこわい、こんな感じで最近漠然とした不安と孤独感が襲ってくることがあってそれで人が怖くなってきちゃって、もう家族も友達も所詮他人なんだなぁとかなんで生きてるんだろとか人生終わりたいなとか考えちゃうようになって、学校にも最近あんまり行けてなくてもう将来も不安しかなくて毎日毎日1人になると不安で泣いて学校で思い出しちゃうと過呼吸になってでほんとにいま生きてて楽しいなとか思えなくなってきちゃったんですよ、生きてるってこと自体が幸せなんだとかそんな風に思わなきゃ行けないってのはわかってるけど…家族は進路の話ばっかりでもう相談できないし学校の友達には相談出来そうな子もいないし、こんなこと思ってるって言ったら病んでんじゃんとか言われて引かれそうで、もうとにかく不安と孤独に押しつぶされそうなんです。
分かる。僕もそういう事思ってしまう。
俺も分かる。俺も不安と孤独感しかない。
本当に話せる友達とか居なくて、あとみんなの輪に入れなくてそれで俺嫌われてるのではないかといつも思ってしまう。
ボカロに抵抗はありますか?
なかったらもう知ってるかもだけど「アイロニ」って曲を聴いてみてほしいです。理解者が現れたような気分になるから。
その曲の受け売りでもあるんだけど、「生きてるだけで幸せ」って思う必要は、たぶん無いと思うよ。自分が辛いときに人と比べることはない。難しいとは思うけどね。ついつい自分を責めがちだけど、辛いとき苦しいときは目一杯自分を甘やかそう。
「それでも世界が続くなら」や「amazarashi」というバンドの曲を(1度で良いから)聴いてみて欲しいです。心に突き刺さる曲を歌っているバンドです。特にamazarashiは、言葉を大切にしているので、その中で、迷子のはなこさんにとって大切な一曲が見つかれば良いなと思います。
ここには、「病んでんじゃん」なんて言うは人いないので、これからも書き込んで下さい。迷子のはなこさんが、これ以上押しつぶされないために。
人と話すのが怖いのなら、ぬいぐるみやポスターなどの全てを受け止めてくれそうなものに思い切ってブチまけたら少しは、楽になると思いますよ!自分の中に閉じ込めないで、思い切って、本当にブチまけてみてください!少しでも、ささみしんの気持ちが楽になり、不安が消える事を祈ってます!ささみさんには、日本中の生徒や校長、教頭が付いていますよ!
先程、タイムフリーで逆電を聴きました。私も共感する部分がありました。誰も信じられない、誰にも頼れない、そんなことばかりで、押し潰されそうになることが多々あります。
僭越ながら、私の過去について、少しお話しさせていただこうと思います。
2年前の10月、11月頃、私は毎日死ぬことばかりを考えていました。自分でも理由ははっきりとはわからなかったのですが、あるきっかけと、孤独を感じていたことの2つが大きな要因になっていたのではないかと思います。
そんな時、あるアーティストさんのライブに行きました。そのアーティストさんとは、GENERATIONSです。詳しく書きたいところではあるのですが、恐らくとても長くなってしまうと思うので割愛します。ただ、そのライブに行ってからの数日間は全くと言っていいほど死にたいと思いませんでした。
ところが、日が経つにつれて、また元に戻ってしまいました。死にたくて死にたくて仕方がありませんでした。その思いは、なかなか誰にも打ち明けられませんでした。そして、もう独りで抱えるのも限界と感じた時、結局辿り着いたのはここでした。当時自分が抱えていた思いを、この掲示板に書き込みました。
すると、その次の授業で逆電をいただきました。そこで私は、それまで誰にも打ち明けられずにいた思いと、ライブでのことについてお話しさせていただきました。その日の黒板は、「好きな人のために生きてみろ」でした。「また曲を聴くために生きる、とか、またライブに行くために生きる、とか、そんなことの繰り返しでいいんじゃないか」と、とーやま校長は言ってくださいました。
そこから私は、GENERATIONSのために、SCHOOL OF LOCK!のために生きてきました。今もそうです。今でも、消えたくなることや、自分を殺したいと思うことは少なくありません。だけどその度に、あのライブのことや逆電のことが蘇り、やっぱりまだ死にたくない、生きていたいと思うことができます。
GENERATIONSとSCHOOL OF LOCK!は私の光です。
GENERATIONSは絶望的でしかなかった真っ暗闇の中に一点の光を灯してくれ、SCHOOL OF LOCK!はその存在に気づかせてくれました。
迷子のはなこさんにも、このために生きたいと思えるものができること、心より願っています。
そしてもう一つ。
GENERATIONSの楽曲の中に、「Pray」という曲があります。私はこの曲にも救われたことがあります。
この曲はGENERATIONSの「涙を流せないピエロは太陽も月もない空を見上げた」というアルバムに収録されています。そしてこの曲は、ボーカルの片寄涼太さんが作詞された曲です。
ちょうど2年ほど前です。初めて聴いた時、途中から涙が溢れて止まらなくなりました。
その頃も、私は孤独を感じていました。でもこの曲は、その孤独感を受け止め、強く、優しく、温かく抱き締めてくれるようでした。歌詞の言葉のひとつひとつが身にしみました。
当時の私にどこの誰よりも寄り添ってくれたのは、この曲でした。
それから、先程のレスにも書いたライブの際に、片寄さんがこの曲に込められた想いついてお話しされていました。その中で片寄さんは、嫌なことがあった時とかに聴いてほしいと仰っていました。
それからは、嫌なことがあった時にはこの曲を聴くようになりました。(もちろん何もなくても聴きますが。)
迷子のはなこさんも、もしよろしければ一度聴いてみてください。
2度にわたっての長文、失礼しました。