谷川俊太郎さんの詩で、合唱曲としても、名曲。 この詩は読めば読む程グサッと刺さってきて、 どこか心の根底にある大切なものを感じさせられます。 もし、もし孤独を感じる人がいたら、 ぜひ読んだり、聴いたりしてほしいです!