孤独。楽しんでいる人もいるかもしれないけど、辛い人の方が多いと思う。 周りの人の話が気になりすぎて疑心暗鬼になってたり、ほんとに自分はこの中に混じっていてもいいのかとか、「しんどい」、「つらい」と思ってるみんなに、やまだひさし先生の「I'm a radioman」の歌詞の一部を送りたいと思います。 「周波数合わせれば 君はひとりぼっちじゃない」 いつもの時間にラジオの周波数を合わせれば登校できるこの学校の先生や常連の生徒、聴いてるだけの自分のような生徒も含め、みんなが仲間だから。