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ハイノLOCKS!

こんばんは!

昨日、孤独がテーマで授業をしていました。
僕もかれこれ小1くらいから孤独です。
孤独について授業後も考えて思ったことをちょっと言います。

まず多いのが、友達はいても親友はいないという生徒。
そもそも自分にとって親友とは何ですか?
僕はいつも一緒ってわけじゃないけど、気軽に話せる友達のことだと思います。
いくら親友でも、ずっと一緒にいるのは心にゆとりが無くなるし、自分と違う所もある。
近づきたいときは近づけて、離れたいときは離れられる程よい距離感が親友なのかなと思いました。

そして、周りの目が気になって孤独になってしまう、過去の経験から周りに馴染めず孤独になってしまうという生徒。
これは、辛いけど乗り越えないと孤独から抜け出せないと思います。
でも、この意識、経験は、誰かを思いやることに繋がるので、無くさないで欲しいと思います。

でも、誰かと一緒にいて、何か違うなと感じたら、孤独を選んでも良いかと思います。
まとまらない文になってしまいましたが、これが僕の伝えたいことです。

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  • 孤独になりたいのになれないひと、孤独になりたくないのに孤独になってしまう人、いろいろいると思います。

    それについて、本気で悩んでいるいる人がいると思います。

    私にはなんの力にはなりませんが、『私たち』なら、何かが変わると思うので、ぜひ、ここに書き込んでほしいです。