嫌われるのは嫌なんで 相手の言葉鵜呑みして 独りで歩むにぁ 酷だから 群れて生きるが 人の性 いつしか自分が消えてって 訳もわからず突き進み 気付いたころには 前後不覚 鏡に映る私は獣 人であった時の事など 等の昔に御臨終 終