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液タブと最終楽章

きみとならんで歩いたからかな?
こんなに冬の夜なのに
汗ばんだからだが恥ずかしかった
川沿いの道は風がよく吹いていて
ぼくが顔をふるわせると
きみは白い息を吐きながら
おかしそうにあははと笑った

  • 頭文字ぶーむかな?
  • ちょっと嬉しい( ¯꒳¯ )
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