きみからお釣りでもらった200円が他の
100円玉と一緒になったら見つけられな
いんだよきみからもらった言葉がわたし
をつらぬいてもなんども思い返すうちに
それはわたしの言葉になってしまうんだ
いままで会えなかったことを謝ったらき
ょう来てくれたことを喜んでくれたねお
かげでいままで会いたかったことを正直
に認められましたずっと会いたかったの
ですきょうきみに会えてほんとうに嬉し
い
昭和の時代の100円玉だってもらったその時はぴかぴかひかっているのに、財布のなかで自分の一部になるとただの錆びた丸になってしまうの、永遠の謎だなあと思います。
自分を素直にしてくれるひと、大切にしたいですね。
>>はなとらさん!レスありがとうございます(^○^)
あれ不思議ですよね、、わたしの財布も「わたし」なのかなと思ったり。
初めて憧れのひとの個展に行ったのです^ ^まっすぐなすがたがまぶしくて、うらやましくて
この気持ちごと大切にしたいな、と思います。