きっと誰かがなにかしら未来の鍵をつかむ、つかんだ話をしてくれると信じてる。 それが俺らにとって良い話でもそうでなくとも、もう受け入れるしかないんだ。諸手挙げて喜んでやるんだ。 何がどうあれ、今日はX-nightだ。