教頭へ
僕は小学校6年生の時にこのスクール・オブ・ロックに出会ってから、ずっととうやま校長と、芦沢教頭が先生を務める学校が大好きです!
教頭が、突然の決断をした事。僕には、その気持ちがわかる気がしました。
僕は、幼少期からサッカーをしていました!サッカーは僕にとって毎日の楽しみであり、生きがいのひとつとも言えるものでした。僕は、そんなサッカーと、つい先日別れる決断をしました。僕は、大学に進学するため、サッカーを辞める決断をしました。大好きな仲間と沢山話して、相談して、この決断に至りました。泣きたいくらい幸せなものがあったので、不安も沢山あります。
教頭も、今の僕と同じような心境を迎えた事があったのだと思うと、僕は教頭の背中を強く押したい気持ちになりました!この4年間は僕にとって幸せ限りなかったし、きっとこれからの日々も幸せであると思います!
芦沢教頭が自由に、胸を張って幸せに生きている日々を願って、長文をおわります。
サンキュー教頭!!
まだまだよろしく頼むぜ!教頭!!!