今日アルバムフラゲしてきます!高校生の時に付き合っていた人がBUMP OF CHICKEN先生の楽曲が大好きで、それをきっかけにして私も聴いていました。最初に聞いたのはHAPPYとギルド。優しくて芯のある歌詞に感動するとともに、こんな素敵な曲たちが好きな彼をも誇らしく思ったことを覚えています。
あたらしいアルバムに詰められた楽曲たちがどんな世界を見せてくれるのか、すごく楽しみです。(*^^*)
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私は今大学に通っています、中学からのいわゆるエスカレーター式で、学んでいるというよりまさに大学に行っているというだけの日々です。わくわくすることや楽しいとではなく、"一般的に正しそうなこと"ばかりが転がっています。その先にはなにがあるのだろう。
私には幼稚園生の頃からの小さな夢があります。それは、多くの人の前で歌える人になること。でも、ここに向かって頑張ることは一般の正解とは違っている気がして、少し怖いです。
BUMP OF CHICKEN先生は、アーティストを目指すと決めたあの日なにを考えていましたか?また、どうして自分なりの正解を信じられたのでしょうか?
教えてください。