私の悪いところは他人の前で自分の意見が言えないところです。
例えば、1年生の時。どの進路に進むか先生に聞かれた時、音楽の道に進みたいと言いましたが、大人からの意見を聞くとやっぱり辞めた方がいいのかなと思って諦めてしまいました。そして、当たり障りのない英語を学ぶクラスに行きました。もしあの時、音楽の進路に進んでいたら今よりもっと音楽の道も広がっていたし他人に私の技術を認められたかもしれない。なにより、自分の元々の素質が開花していたかもしれないと思って後悔しました。そして、現在3年生。
やっぱり大学は音楽を学べる大学に行きたいと先生に言うと、「今さら、遅いけどねぇ」と言われました。しかし諦められないのでレッスンに通うつもりです。
しかも音大に進む訳ではなく国立の教育学部の音楽を学べるコースに進みたいのでめちゃくちゃ頭が良くないといけません。とても不安ですがやるしかありません。
そしてもうひとつ。私には勇気がないんです。「なんで音楽まなびたいの?」と聞かれた時に「音楽の先生になりたいから」と伝えましたがそれは建前で、本当は東京芸大に進みたかったからなんです。でも、もう手遅れなので、今度は院に行こうと決めました。
東京芸大大学院に進むための四年制大学なのです。そのことを馬鹿にされそうで怖くなっている自分がいるんです。
BiSH先生も音楽に進むのって相当の覚悟があったと思います。そういう時に自分の意思を確定させるために、何が自分の意思を助けてくれましたか?
おひゃーーーーー!!!!こんにちは!お久しぶり!!!NAKASHIっぴ!!!
レスありがとう!といっても返事遅れてごめんねm(_ _)m
NAKASHIっぴはお変わりありませんか?私は忙しいけど元気にやってます!
そっか、もう受験生なんだね
あの時自分の意志をもっと貫けていたら…って後悔するのつらいよね。私も、受験とかほど大きい話ではないけどそういう経験ある…
でも、この選択をしたからこそ得られたものもたくさんあると思うし、大人に遅いって言われてもレッスンに行ったり努力してるのめちゃくちゃすごいことだよ。
それに、進学の目的は一人ひとり違っていいと思うし、ちゃんと確固とした目的を持って大学目指せるのは本当に大事。大学のことよくわからない私が言うのもなんだけど、堂々としてていいと思う…!
これから大変なことたくさんあるかもしれないけど、心の底から応援してるよ!時々息抜きしつつ、頑張って!!