「ありがとう」とか「さようなら」とかは
私達には重すぎる言葉でした。
重すぎて、
軽くなってしまいました。
私の裏の隣の家のおばあさんは
ボケていて、
毎日虚しく叫んでいます。
哀しいです
ボケたおばあさんのことも
自分が美化されて見えることも
冷房はお腹をすかせていることも
全部。
妹は寝言を言います。
朝日はまた登ってきます。
月だって沈む時がくるんです。
どんなにきれいな星も
いつかは消えてなくなるんです。
冠婚葬祭というヘビメタは
まだ私達には
早すぎました。
詩集を5、6冊は出版しているベテランの書いたようなたくみさに脳髄をやられました。
ありがとうございます‼️
年上の方にそう言っていただけてめっちゃ嬉しいです!
らぶたん様(様はやりすぎでしょうか…ごめんなさい)の作品も拝見させていただいたのですが…
すごいですね!
もっと読みたいです!尊敬です!