いくらボルテージを上げて 泣きたい気持ちに潜っても 朝方には朝日にサルベージ 浸りたいのよ浸りたいのよ 左を向いて右目のなみだを 左頬に流したいのよ私たち ひたむきにつかいたいのよ 夜の時間を朝までの時間を ゆめなんかみていられない