ばかに優しく びみょうな笑顔で ぶさいくな鶴を撫でた べんりな言葉で ぼくは逃げだした。 ばびぶべぼくは いくじなし ばびぶべぼとり 汗がしたたる ばびぶべぼんやり 夏のせいだし ばびぶべぼくは 君が好き