私「あ、おっちゃんだ(用務員のおじさんみて)」
ゼミの友達「知ってるの?」
おっちゃん「(私を見つけると手を振る)」
私「(ご飯を食べてるため、スプーンを持ちながら手を振る)」友達「友達か笑笑」
おっちゃん「最近みないじゃん」私「だって週に一回くらいしか学校来てないもん」
おっちゃん「! 学生はいいねぇー! 俺の頃は~(あまり覚えてない)」
私「ま、冬になったら毎日くるよ。卒論とかで」
おっちゃん「真面目ねぇ~」私「知らんけど」
おっちゃん「なんだそれ笑」
このやり取りをみてた友達にコミュ力高いって言われたのは驚いた。だって、高校の時には絶対私に言われないであろう単語だったから。
あと、その子が欲しいものを私は持っているらしいってのも私は凄く意外だった。
自分が悩んでるところ、直したいと思っているところを相手が羨ましく感じたり、その逆もあったり。ないものを、欲すると言いますか。不思議だし、悔しいし、面白いなと私は思います。きっと、てぃってぃちゃんは、魅力的な方なのだろうなと思います。
そっか!一個下だから今卒論書いてるのか!
一生に一回しかほとんどの人は書かないから全力で書きな!
パスピエ、やおさんやめちゃいましたね泣
最近もパスピエは聴いてますか?
自分も、ハイパーリアリストくらい?からう遠くなってます。、、
最近は何を聴いてるんですか?