夜になって 川に沿って
君と歩いて 犬が吠えて
俺はなんか 幸せだね
だってこんな 低い天井の
空 抱きしめられるのさ
みんなママを思い出して眠るような
そんな夜に
そんな夜に君といて
そんな夜に
そんな夜に君に触れていられるから
信じて 笑われて
それでも 歌ったりして
俺はなんか 馬鹿なんだね
だけど こんな厚い雲の上に
いる気分に やつらはなってる
君はどうだ。俺の横で目を合わしてくれるかい
こんな夜に
こんな夜に手を握って
こんな夜に
こんな夜に君と笑っていられるかな
みんなママを思い出して眠るような。そんな夜に
そんな夜に
そんな夜に
そんな夜に君といて
そんな夜に
そんな夜に君に触れていられること。
俺はなんか。幸せだね。