君は 僕の揺りかごみたい 心地よくて このままずっと ずっと ずっと 沈んでいたい 君と触れていたい 君と愛し合いたい この夜が終わらなければ良いのにって 目が覚めたら 君は隣にはいなくて 君という存在もなくなっていて そんな世界を僕は 僕は 僕は 壊した