わたしがいなくなっても 当たり前のように世界は回っていき 誰もわたしがいない事に気づかない "いま"が楽しいから 余計に思ってしまう いつか いつか それはすぐ来るかもしれないし まだずっと先のことかもしれない わたしは 楽しい毎日の中で 未来におびえてる