これは今日の話。部活の後輩がとある先輩の話をしていたとき、その先輩が誰かという質問をした。その答えが分かったとき、とあるべつの後輩が「ヤツ」と言った。その反応に対して言い方(笑)みたいになった。そこに自分は「おヤツ」といえば丁寧になると指摘し、後輩の背筋を凍らせました。