ある日の学校の休み時間のことです。 たまたま目の前にいたクラスメートがちょっと信じられない行動を始めました。 結構な勢いで長い髪の毛を口に入れ、その部分を手で触り、さらにその手で他人の机を触っていました。 周りの人は誰も見ておらず、私だけが一人でゾッとしてました。