不登校の人ってすごいなと思います。
私は学校に行きたくなくても、それをお母さんやお父さんさんに言えません。
だから言える勇気も休む勇気もあるので、すごいなと思います。
(文章まとまってなくてすみません
私は中学1年の終わりに不登校になりました。
家族の顔色気にして、反発もできなくて、少し辛いとか苦しいって言ったらお前が悪いって言われて。
私も“行きたくない”なんて言えなかった。
言えなかったけど、怖くて消えてしまいそうだったけど、もう心も身体も限界で、布団から出ない事しか出来なかった。
今でも事あるごとに「あんたが普通に学校に行ってないから」「あんたがいるだけで家の恥だ」
「普通になってくれ」って毎日言われます。
何処にいてもボロボロなんです。
不登校だから勇気がある訳じゃない。
きつい言葉になってごめんなさい。
僕もみんちょろりんさんと同じでした
行きたくなくても、自力で行っていました
行かないという勇気が持てなかった
親には言えなかった
でも、問題があると、親に知られて「普通になってくれ」と言われていました
学校に行きたくなくても行っている人
お家にいる人、早退するひと、授業お休みする人、、、
皆頑張っていて、頑張り過ぎているのだと思います
と自分は思いました
私の親は「休みたい」といっても休ませてくれません。ただ、学校がめんどくさくて休みたいと言っていると解釈されています。ほんとうはもう学校に行くのはいやなのに。
私の学校には子供応援委員とスクールカウンセラーが常にいます。そういう人たちに自分の本当の気持ちを言ってみると心が軽くなって、学校に楽に行けるかもしれません。精神科の先生などでもいいかもしれません。