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僕の恋をオワラせた、ド派手なオナラ

テスト中にオナラを我慢していた時の出来事です。
僕は一番後ろの席だったのですが、隣の女の子のことが好きで、絶対に我慢しようと思っていたのですが、我慢の限界がきました。
せめて音を出さずにオナラを出そうとしましたが、ド派手に『プゥ〜〜!!』と音を出してぶちかましてしまいました。
一応『誰や』みたいな顔で周りを見てごまかそうとしたのですが、無謀でした。
僕の恋がオワリました…

  • キュウソネコカミ
  • 人生、オワタ。
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