キミは僕に見栄をはるだろう 虚栄で飾ろうとするだろう そんなのとうに分かってる 分かりきってるんだ そんなのも全部ひっくるめてキミだから そんなキミを貰い受けようと思ったんだ この先何年掛かるか分からない けど、それまで笑って待つよ キミが心の底から笑える日まで