馬鹿な話だって分かってる だけど話さずにはいられないんだ いつかは伝えなきゃって思って もうこんなに時が経ってしまった 見上げた空には 七色の虹がかかって 一人佇んでいるもんだから 五時過ぎの夕焼けに君を想うよ