髭男先生の宿命、最高です!毎日聴いて元気をもらっています!
私にはとても仲のいい同姓の友達がいます。部活も同じ軽音楽部で、一緒にバンドを組んでコピーしたりしているような仲です。
しかし、最近その友達に対する感情がlikeなのかわからなくなってしまうときがあります。それよりももっと強いような感情のような気がしていまうのです。
そんなときに髭男先生のpretenderを聴いて、この気持ちがloveなんだって気づきました。私はこの感情の納め方がわかりません。自分のなかでのけじめをつけなきゃいけないと思いつつもどこか諦めきれないような気持ちになります。これも所謂宿命なのかもしれないと思いメッセージを送りました。諦めなくてはいけないという宿命にどう立ち向かえばいいのか、まだ悩んでいます。