「夢」っていうのは、現実、いや実現に向かっていく過程というものを考えると「現実(仮)」なのかもしれませんね。そのためにも、いつまでに実現させるか、やそのために必要なことなど、限りなく具体的に考えていかないといけないんだと思いました。
たとえるならば、真四角だった板は加工されてだんだんと削られていき、大まかな形を描いていき、度重なる微調整を経て、最終的に一つの形になるってことですよね。