私は、小学校の時いじめられていたのけど、親に学校に行きたくないことを言えませんでした。それは、親に反対される心配は、兄が不登校のためなかったのですが、言えませんでした。でも、学校で信用出来る先生がいたのでその先生に相談してました。親には、いじめられていることを言えませんでしたがその先生には、言えました。その先生とは、作文と言うか日記と言うかわからないけどそんなノート交換を約1年間やっていました。そして、そのノートに小幡和輝先生の「学校は行かなくてもいい」を親にバレないように読むには、どうしたらいいのかとかいたらその先生は、次の日には、買って読み終わっていました。(ノートを読んだ後買いに行ってくれたそうです。親にバレないようにしていた理由は、学校には行きたくないことがバレないようにするためです。）そして、私に貸してくれました。その時小6の私に卒業前に「学校は、行かなくてもいい」をくれました。まだ日は、そんなに経っていませんが大事にノートと共に机の中にしまっています。
長文失礼しました。