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待っている人がいるはず

私自身は不登校ではありませんでしたが、中学の頃不登校の子と仲良く(?)していました。
先生を通じて手紙を交換したり、学校に来れた時にカウンセリングルームで一緒にご飯を食べたりしていました。
そもそも友達だった子が不登校になった訳ではなく、不登校の子が気になって先生に話した所、関わる機会を作ってくれたって言う感じです。

中学や高校、もちろん小学校も最初から行けてないって人もきっと私のように気にかけている人はいると思います。途中から行けなくなった子なら尚更!最初の1歩を踏み出すのは怖いけど、きっと待ってる人がいます。

夏休み明けとかタイミングいいからっておすすめされがちだけど、自分のタイミングで、行けるかもってタイミングでいいと思います。1番は無理しないことが大切だと思うので!

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