僕も中学1年の時にストレスなどで不登校になりました。学校に行けなくなっていった時ときはなんで行けないのか、分からなくて不登校になってから後々気づきました。
それから僕は通信制の高校に入学したけど、入学してすぐに僕のやりたかった事も出来なくなって、学校も休みがちになってしまってこのままじゃ何も変わらないと思ったので、悩んだけど学校をやめました。それから僕はもう学校に行くつもりは無かったけど、色々あって春から新しい通信制の高校に通っています。
今もまだ精神的な病気やストレスの影響はあるし学校も休んでしまうときもあるけど、学校はいってます。(やりたかったことは出来て無いけど…)
それで今思うのは、不登校は不登校になった人が未来を生きるために必要な時期なんだと思います。最近僕はそう思って生きてます。