君とは対等だと思っていた 君が僕の所に 降りてきてくれていただけなのね ふとした瞬間 君は違う世界に 生きてる事知ってしまった 叶わないのはわかってる だから、僕は君になんにも言わない だからだから もうちょっとだけ君の側にいさせて 友達として 友達でいいから 君と過ごしてる時間が 僕にとって生きてる証なんだ