学生生活最後の夏休み。部活もすでに引退しているので、甲子園とバイトと読書(たまに卒論)に勤しむ毎日です。ボーッとする時間と、なにかを考える時間がたっぷりあるからなのかもしれませんが、いろいろなことに気づく毎日でもあります。この前、甲子園をみながら、ごはんを食べていました。テレビから聞こえる吹奏楽の応援と、マルゲリータがかき混ぜる納豆のモゴモゴという音。それを聞いて、あぁ生きてんな、としみじみと感じました。生きていることを実感するのは、楽しいことや嬉しいこと悲しいこと等の他に、こんな瞬間もあるんだなあと思いました。
マルゲリータちゃんさんにお会いしたい気持ちはあるのですが、バイトをいれてしまってまして! (泣) 会えないのが惜しいとおもいます…
嬉しかったです。
昨日気がついたら携帯だけ持って寝巻きのまま家の外に出てたんです。苦しくてその人に電話をかけてしまって、会ってはないんですけど、「私はいくらこの人の前で泣いてるんだろうな」って。
あと、高校の時の友達には会って、背中をさすってもらいました。