君のいつものたった一言がないだけで 明日がないみたいな気分になった 君の言葉に明るさがないだけで 私の心は不安の影がかかってしまって 君との止まった会話を流して流して つぎに出す言葉なんてなくて 君から話してくれるのを待ってたら いつの間にか日は暮れて いつもの時間になってしまって たった一言送られてきて でもそれは一言足らなくて だから 私はひとりで暗闇で泣いてるの