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カフェ・ド・オレ

La La La La La La La …

あの子が残して云ったのは
飲みかけのクリームコーヒと
ドアについてある鈴の音
苦い想いまぎらわそうと
シュガーポット取ろうとして
右腕がグラスに触れた瞬間

こぼれた こぼれた 床に こぼれた…
ふたりのガマンが
こぼれた こぼれた 遂に こぼれた…
まだ残ってたのに
おぼれた おぼれた 恋に おぼれた…

ヒゲを生やしたマスターが
代わりにと持ってきてくれた
冷たいカフェ・ド・オレ
思い出の苦いコーヒーと
マスターの優しさのミルクを
飲み干したら夏が終わった

La La La La La La La …

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