伊津創汰くん 18歳という同い年とは思えないあの落ち着きぶりとシンガーソングライター 痺れるような感覚ではなく言葉では表せないまた違った感覚になった とにかく観客へのフリや引き込み方がうますぎて曲に没頭してしまいました。 最後の曲にも虜になってしまいとにかく惚れました。