今日は母校にいってきた。 「久しぶり」からいろいろな話がはじまるけれど、つい最近までそうして当たり前のように話していた気がした。 家庭で色々ある私をいつも心配してくれた先生は、10月に赤ちゃんが産まれる予定。男嫌いの私に好きな人ができたことを喜んでくれる。 不良娘の私をいつも優しくみてくれていた先生は、またおいでと、あの頃と変わらず言ってくれる。 そんな先生に私は何が出来たのか、何を返せるかわからないけれど…。 ずっとずっと、大好きです。