現実に戻って気がついた 1枚の写真も残ってないな そのせいか ふわふわした夢みたいな記憶で ほんのちょっと寂しくなったり でもね 頭の中に溢れてくる記憶や 手の元に残った証拠が 私に教えるんだ 君は生きてるよ 私の近くにいたよ 大好き どうしようもないくらいに 大好き