2組目、伊津創汰くん、唯一の弾き語りアーティストとして、「バンドに負けない(意訳)」という意気込みの通りの素晴らしいライブでした。 体を動かして盛り上がるのではなく、つい聞き入ってしまう、そんな世界を見せてくれました。