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何だか

会場のボルテージがどんどん上がっていって、それを受けたかのようにメンバーの皆さんのボルテージもどんどん上がっていって、クライマーズハイのような状態になりました。叫びと衝動を体現し、先の事は考えずに今持てるテクニックと体力の全てを使う感じがカッコよかったです。

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