グランプリっていう先入観無しで、サリバンのウイニングライブは、全てを出し切った清々しさに満ち溢れてると感じました。イントロの歌のダミ声(?)が心の叫びみたいで、パソコンの前で震えてました。ギターの音が出なくなって、ボーカルとバトンタッチするという、アクシデントですらもパフォーマンスに変えていてめっちゃかっこよかったです。ずっと鳥肌立ってました。最高に輝いていました。