suisさんn-bunaさんこんばんは！
靴の花火と鮮烈な出会いを果たしてから、ついにここまでずっと大好きで、1st、2ndのどちらも初回限定版を購入させて頂きました。
手紙や日記帳を通して、エルマやエイミー、さらにはn-bunaさんのことを考えるほど、心に穴が空くような切なさに襲われました。
語るに尽くせないほど感動した部分はあるのですが、特に気になるのが、過去作との関連です。
節々に、過去作のフレーズや歌詞が出てくるのは、どう言った意図があったのでしょうか。
よければ聞かせて欲しいです。